2016年11月28日

領土、叡智ある解決を」 首相がプーチン氏

野田佳彦首相は5日、ロシアの大統領選で当選を決めたプーチン首相と約5分間電話で話した. 野田首相はプーチン氏に祝意を示した上で、北方領土問題について「プーチン首相との間で叡智(えいち)ある解決に取り組みたい」と述べ、解決を目指すことに意欲を示した. プーチン氏は北方領土交渉について、朝日新聞などとの会見で「私が大統領になったら、日本の外務省とロシアの外務省を向かい合わせにして『始め』の号令をかけよう」などと意欲を表明. 野田首相はこれを念頭に、「プーチン大統領就任以降、『始め』の号令をかけて、大統領とともに日ロ関係の次元を高めるべく協力していくことを楽しみにしている」とも述べた. プーチン氏は「すべての分野で日ロ関係を発展させるべく、野田首相とお目にかかるのを楽しみにしている」と語ったという. 野田首相は会談に先立ちプーチン氏に祝電も送った.

16日のニューヨーク株式市場は、米小売り関連の経済指標が市場の事前予想よりよかったことを好感し、大企業で構成するダウ工業株平均は反発. 終値は前週末終値より71.82ドル(0.56%)高い1万2921.41ドルで取引を終えた. この日発表された米国の3月の小売業の売上高は前月より0.8%増加し、市場予想を大きく上回った. これを受け、投資家の間に米景気は堅調であるという見方が広がり、買い注文が膨らんだ. 一時は130ドル以上も値上がりした. 一方、ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数は、前週末より22.93ポイント(0.76%)低い2988.40と続落した. 株式時価総額の大きい米アップルの株価が下落したことなどが影響した. (ニューヨーク=畑中徹).
posted by IkayamaChizuru at 15:36| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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